【KUN】新50人クラフトの素晴らしさ【マインクラフト】
50人の巨大サーバーで俺たちは生きていく-新50人クラフト#1 マインクラフト 攻城戦【KUN】 - YouTube
はい!えー、こんにちは!炎マンと申します。
この記事では、YouTuberのKUNさんがつくるコンテンツ新50人クラフトについて、その素晴らしさを語らせていただこうと思います。
※個人的な意見でありKUNさん本人の考えとは異なります。
なぜ『新』50人クラフトなのか
50人クラフトには旧50人クラフトと新50人クラフトの2つが存在しています。
文字通り旧50人クラフトの方が古いわけですが、旧・新の分け目としては50人クラフトに参加するKUNキッズ(KUNの視聴者の総称)をホワイトリストに追加するという形で固定した後の50人クラフトを新50人クラフトといい、それ以前が旧50人クラフトと呼ばれています。以降参加型に参加しているキッズを参加キッズと呼ぶようになりました。
なんとシリーズ物!?
そうなんです!新50人クラフトとひとくくりにしていますが実はシリーズ物なんですよね。上のURLにあるように最初のシリーズは普通のサバイバルでしたが、
その後はドラゴンクラフトやBANクラフトなど様々なMODを用いた企画や
新たなルールを追加した企画など、現在16個ものシリーズが存在しています。
他にもKUN Lab(MODなどを開発する班)の作ったMODなどを使った単発企画があります。なんと300人クラフトという300人での企画までもあるんです!
1,500本をも超える本数の動画が投稿されているのでぜひ見てみてくださいね。
コンテンツの内容は?
実は、この異質な内容こそが新50人クラフトの唯一無二の素晴らしさそのものなんです。
ただ50人でマインクラフトをするのではなく、50人という人数を生かした内容となっているんですよね。
KUNさんが言うには、「人間模様が1番面白い」とのこと。
マインクラフトというゲームのなかではあるが、虚言癖の女子大生や、母親ゆずりの起源主張をやたらするN高生、エリートエンジニアの皮をかぶった異常者など、
50人もの参加キッズそれぞれの人間模様をノンフィクションで引き出していく。そんな他のマイクラ実況者とは一線を画した内容になっています。
様々な身内ネタや語録
50人クラフトを面白くしている要素として身内ネタや語録の存在があります。
例えば、ブリの見ためキッズが「無理だが」というだけの何の面白みもない語録がありますが、動画を見ていったら笑える日が来るかもしれませんね笑
他にも数多くの身内ネタや語録が存在していて様々なシーンで使われているので知っていて損はないですね!
まとめ
今回は新50人クラフトの素晴らしさについて書かせていただきました。単なるゲーム実況じゃ物足りないと感じている方、KUNさんを初めて知った方や、KUNさんを知っていてもマインクラフトを見たことがない方はぜひ見てみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
では良い50人クラフトライフを~!